駄文からはじめる

今ぼくはすこし酔っています。文章を書こう書こうと思いつつ何も書けない今の現実を打破するためにも、今興味あることを羅列的に書きなぐろうと思います。

特に誰かが読むことも想定しないので退屈なものになるかと思いますが、ぼくの気になることを知りたいっていう人がもしいたら読んでみてください。
では。


・新興メディアについて
→実は去年末にあるWebメディアを運営する社長に会いに行きました。
その人はぼくとそれほど年齢も変わらないにも関わらずすごいなと思う部分が多く、自分の周りにはいない本物の信念や情熱をもってる人でした。

とりあえずそのメディアで新興メディアについての記事を書いてみたらどうかという話になり、参考資料として他のWebメディアと書籍を紹介していただき、それに目を通しました。

ここまでは良かったのですが目を通してみて、自分で実際になにか文章を書こうと思うとなにも出てきません。
知っていることと実際にやることとの間にあるものの存在をそこで認識しました。
この壁を越えるためにどうすしたらよいのか、ということと、新興メディアについての知識と自分の考えを成熟させたいという思いがあります。

・英語について
→とにかく情報の根源は英語記事なことが多く、また情報元としてあげられているサイトや書籍は英語のものが多いことを最近実感しています。
英語が読めないと得られる情報量が違うよ、という話は聞いたことがあったのですが、自分が実際に情報収集することをはじめてから英語が読めることの必要性を生活レベルで感じます。
かといって英語の勉強をしてるかというとそうでもないので、それをどうにかしたいという段階にあります。

・新聞業界について
新聞販売店で働いていることと今年からメディア業界で働くということで、自分の今所属している組織がどうなっているのか、今後どうなるのかをきちんと考えておきたいです。
特に販売店と配達のシステム、押し紙問題、販売店は本当に減っているのかということ。

ハッカーやプログラミング
→Webが面白いのと、目に付くスタートアップ企業の創業者に多いから。

・リストをつくること
→ジャック・ドーシーの記事( http://t.co/GwDn5xoWE5 )を読んで。
いくつかリストをつくってみたものの、毎日見ることが今までの経験から一つのハードルに感じます。

・文章を書くこと
→今回の記事のきっかけ。

こんな感じで面白くもないですが、駄文からはじめていきます。